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夏でも冬でも快適な室内にするための最適な湿度とは?高断熱高気密住宅の欠点を対策!(後編)

夏でも冬でも快適な室内にするための最適な湿度とは?高断熱高気密住宅の欠点を対策!(後編)

前編では、人が快適に過ごすことができる室内温度と湿度、そして、家族の健康を守ることができる「高気密高断熱の家」のメリットなどについて、お話してきました。

しかし、一方で、気密性や断熱性などの住宅性能の高い家では「冬は部屋が乾燥しやすい」「夏は熱がこもるため、熱中症のリスクが高くなる」「カビやダニの発生が心配」と考えている人は少なくないかもしれません。

後編では、その「高気密高断熱の家」のデメリットとLOHASが提案する対応策についてや、室内の乾燥を防ぐための対策や事例などをご紹介いたします。

 

この記事でわかること

・高気密高断熱のデメリットと対応策についてわかります

・室内の乾燥を防ぐための対策や事例についてわかります

・LOHASが建てた高気密高断熱の事例がわかります

 

「高気密高断熱の家」のデメリット

窓ガラスと置物

一般的に心配される声が多い「高気密高断熱の家」のデメリットをご紹介いたします。

 

冬は室内の空気が乾燥しやすい

前編でお話したように、空気の乾燥は気温と湿度が関係します。

 

例えば、室内が温度5℃、湿度50%の状態だったとすると、空気中に含まれる水蒸気量は、およそ3.4g/㎥。この部屋を閉め切り、室内温度を20℃まで温めると、

3.4÷17.3(20℃の時の飽和水蒸気量)×100≒19.65となり、室内の湿度は20%まで下がってしまうのです。

 

ただ、部屋を暖めるだけでもこれだけ湿度が下がるわけですが、エアコンの風によって、さらに空気は乾燥していきます。

もちろん、これは高気密高断熱だけで起きることではありません。

しかし、2003以降に新築された家には、24時間換気システムの設置が法律で義務づけられています。

24時間換気システムとは、シックハウス症候群などを防止するためのものですが、これが部屋の乾燥の原因の一つになっている場合があります。

24時間換気システムでは、換気扇と違い、外からの新鮮な空気を取り込み、ゆっくりと室内の空気を循環させて排出しますが、換気方法によっては、外気をそのまま室内に吸気するタイプのものがあります。

このタイプでは、室内が乾燥した際に、加湿器などで部屋の湿度をあげても、その空気は排出され、外部の乾いた空気を取り込んで温めると、また湿度が下がる……ということを繰り返しているからです。そのため、室内が乾燥した状態になってしまうのです。

 

内部結露が発生する可能性もある

「高気密高断熱の家」結露を防いで家の寿命をのばす、というメリットがありますが、その反面、内部結露が発生する可能性もなきにしもあらず……なのです。

これも、24時間換気システムが関係しています。

24時間換気システムには「第二種換気方法」と呼ばれるものがあります。

24時間換気システムでは、外からの空気をとりこむ「吸気」と、室内の汚れた空気を排出する「排気」が行われます。「第二種換気方法」は、機械を使って吸気し、排気口などから自然に屋外へと排気する方式です。

「第二種換気方法」の場合、排気が十分に行われないことがあるため、それが結露の原因となることがあるのです。

しかし、換気をしっかりと行えば、結露は防ぐことができます。

 

カビやダニが発生しやすい

人にとって快適な室内温度ということは、カビやダニにとっても、繁殖しやすい条件がととのっているとも言えます。

カビやダニが繁殖するのは、換気がうまく行われず、室内の空気がこもってしまうことがあるため。そして、栄養分となる汚れやほこりがあると、気づかないうちに増えてしまうこともあります。

室内が乾燥しているから……と、加湿器で加湿しすぎることも、カビやダニの発生の原因にもなります。

 

カビやダニが発生することによる健康被害は、年々上昇傾向となっているそうです。適切な高気密高断熱の家をつくらないことで起こるリスクについて以下の記事で詳しく解説しています。

参考記事:【不健康にならない】高気密高断熱の家でカビが生えない5つの対策を富士市の工務店が解説

 

室内の乾燥対策

快適な室内環境を実現するため、最適な湿度にする対策をご紹介いたします。

加湿器を使う

もっとも手軽で、ポピュラーな乾燥対策です。

加湿のし過ぎは結露やカビなどの原因になるため、注意が必要ですが、加湿器専用のアロマみは除菌効果などがあるものも。次亜塩素酸水を希釈して用いると、ウイルス対策にもなります。

 

加湿機能付きエアコンや空気清浄機を設置する

最近のエアコンや空気清浄機には、除湿だけでなく、加湿機能が搭載されたタイプのものが出されています。こうしたものを使うのもひとつです。

 

湿度もコントロールできる換気システムを設置する

室内の乾燥の原因にもなる24時間換気システムですが、空気を入れ替えるだけでなく、温度や湿度をコントロールしてくれるタイプのものがあります。

全熱交換型換気システムは、換気の際に排気されてしまう室内の暖かさや涼しさ、そして、湿度を再利用し、室温や湿度を調整できます。

 

天然素材である無垢材を室内に用いる

本物の無垢材を家の素材として用いると、家が室内の温度をうまく調湿してくれます。

 

「高気密高断熱+高換気+無垢材の家」で、心豊かな暮らしを実現!

 

快適で、しかも、健康的な室内空間を実現し、心地よさとゆとりで心豊かな住空間を創造する、それが「高気密高断熱+高換気+無垢材の家」です。

気密性と断熱性のすぐれた住宅性能のデメリットをメリットにかえ、さらに快適なものに

するには、高い換気性能も必要不可欠です。

 

自然素材で快適な湿度を実現

無垢材は「呼吸」する。

天然木の無垢材は呼吸する、と言われます。これは、無垢材は、湿度が高い時は、水分を吸収し、湿度が低い時は、内部に含まれる水分を空気中に放出するためです。

また、日本は、古くから、その気候にあわせて、家の素材として、木が多く用いられてきました。これは、夏は高温多湿、そして、冬は寒く、乾燥しやすい風土であるため、木が呼吸するという性質を生かし、室内を快適に保つための知恵であったともいえます。

そんな木の家は、室内をうまく調湿してくれるだけでなく、香りや質感によって、住む人にとって、心地よい室内空間をつくりだしてくれます。

快適で居心地がよく、そして、心を癒してくれる……それが、木の家の魅力なのです。

空間工房LOHASなら、快適で心豊かな住空間が実現できます

快適で、しかも、健康的な室内空間を実現し、心地よさとゆとりで心豊かな住空間を創造する、それが「高気密高断熱+高換気+無垢材の家」です。

空間工房LOHASの家づくりのポイントは、高気密・高断熱・高換気の3つが一体となって、家の空気を整え、快適な住空間をつくりだせること。

また、富士ヒノキやアカシア、天龍杉などの無垢材を用いることで、見た目にも体にもやさしい家づくりが実現します。

 

天然素材を用いた、快適な家の事例を紹介!

空間工房LOHASは「高気密・高断熱・高換気」の3つを軸に、冬暖かく夏も過ごしやすい家づくりをしています。そんな家づくりの事例をご紹介いたします。

 

【ケーススタディ1】木のやさしさで健康的に子育てする家 in富士市

施工事例はこちら

床に無垢材の富士ひのきを用いたこの家は、白を基調としたナチュラルテイストの心地よい室内空間が広がります。

1階のリビング・ダイニング・キッチンは回遊動線となっていて、自由に行き来ができ、家事動線にも配慮されています。

また、在宅ワークとなったことをきっかけに富士市へのUターンすることになったご主人のためのワークスペースも1階に設けられていて、家族とほどよい距離感を保ちながら、仕事に集中できるようになっています。

高気密高断熱の住宅性能にくわえ、換気システムには、24時間熱交換換気を採用。

1年を通して、心地よい室内温度を保ちながら、きれいな空気に包まれた住環境の中、健康的に子育てができる、快適空間が創造されています。

延床面積;104.33㎡(31.56坪)

仕様
床:富士ひのきフローリング
屋根:ガルバリウム鋼板+アスファルトルーフィング
外壁:そとん壁+ガルバリウム鋼板
玄関ドア:ユーロトレンドG
サッシ:サーモスX アルゴンガス入りペアガラス+トリプルガラス

 

【ケーススタディ2】『ひのき』『たも』『シナ』無垢材を多用した1.5階建て

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大屋根が特徴的な外観をもつこの家は、伝統的な日本家屋の良さを生かしながら、現代の暮らしにあわせた、和モダンスタイルのものとなっています。

船底天井となった室内は、1階と1.5階部分が吹き抜けを通じてゆるやかにつながり、空間をより広く感じさせます。

『ひのき』や『たも』、『シナ』などの無垢材をふんだんに用いることで、心を癒すことができる、くつろぎ空間が創造されています。

家の中のどこにいても、家族の気配を感じることができるものとなっています。

 

【ケーススタディ3】家の中快適室温で新鮮空気。In富士市

施工事例はこちら

室内温度を快適に保つことができる「OMX」を搭載したこの家は、ブルーの外壁にホワイトの横ラインがアクセントとなったファサードが印象的です。

24時間換気システムを採用し、家の中はいつも快適で、きれいな空気に包まれながら、健康的に過ごすことができます。

モノトーンテイストと無垢材のナチュラルさを調和させた室内は、シックで落ち着いた雰囲気に。1年を通して、ご家族とワンちゃんのみんなが快適に、そして、健康的に過ごせるものとなっています。

延床面積:158.16㎡(47.84坪)

仕様
床:富士ひのきフローリング
屋根:ガルバリウム鋼葺 軒裏:杉板貼り
外壁:ガルバリウム鋼板+一部スタッコフレックス
玄関ドア:リジェーロ杉板貼り
サッシ;SAMOS L
設備:OMX+発電

 

まとめ

ウィズ・コロナ、アフター・コロナといわれる昨今では、リモートワークやステイホームによって、家で過ごす時間が長く、室内の快適性は欠かすことはできません。

夏の暑さをやわらげ、冬を温かく過ごすごとができる「高気密・高断熱」の家は、家族の健康も守ります。

しかし、1年を通じて、快適な室内温度で過ごすころができる「高気密・高断熱」の家は、その特性上、どうしても室内が乾燥しやすいものとなってしまいます。

住む人が快適に、かつ、健康的に過ごすためには、乾燥対策のための湿度のコントロール、つまり「調湿」がとても大切です。

天然木の無垢材を用いると、素材自体が湿度を調節してくれるため、より快適な空気に包まれながら過ごすことができます。

空間工房LOHASなら、そんな「高断熱・高気密」にくわえ「高換気」、そして、木の持つ特徴を生かした快適が実現します。

 

空間工房LOHASは、世界基準の省エネ住宅「パッシブハウス」の賛助会員の工務店です。

静岡県東部で初のパッシブハウス認定住宅も建築しております。

施工事例はこちら→パッシブハウスin静岡,富士宮市

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