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低燃費住宅をつくるための7つの要素とは?静岡で世界基準の省エネ住宅を建てる工務店がパッシブハウスとの違いも徹底解説します

低燃費住宅をつくるための7つの要素とは?静岡で世界基準の省エネ住宅を建てる工務店がパッシブハウスとの違いも徹底解説します

低燃費住宅と聞いて、皆さんはどのような住宅をイメージしますか?「住宅の燃費?」と聞き慣れない方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、低燃費住宅とはどのようなものかや、低燃費住宅とよく似ているパッシブハウスとの違いについて解説します。

この記事でわかること

・低燃費住宅の概念がわかります。

・低燃費住宅をつくための7つの要素がわかります。

・低燃費住宅とパッシブハウスの違いがわかります。

 

低燃費住宅とは?

低燃費住宅とは、その名の通り「低燃費な住宅」のことです。

日本の気候や風土に合わせた住宅づくりをすることで、できるだけ消費エネルギーを抑えることが可能となります。このような住宅を低燃費住宅と言います。

低燃費住宅は、月々の光熱費が抑えられるだけでなく、住宅自体の寿命も長いので、将来的に建て替えやリフォームの頻度を減らすこともできるのです。

 

低燃費住宅をつくるための7つの要素

低燃費住宅を作るためには、大きく分けて7つの要素が必要です。

1)表面積を最小限に

2)住宅の断熱性能を考える

3)住宅の気密性を考える

4)軒と庇の重要性

5)蓄熱する家

6)住宅の寿命を考える

7)エネルギーパスで住宅の燃費性能を確認する

ひとつずつ詳しく解説していきます。

 

表面積を最小限に

住宅の燃費を高めるためには、できるだけ小さな家にするのが一番です。

なかでも、家の表面積をできるだけ小さくすることは、低燃費住宅を作るためにとても重要なポイントです。

家の表面積が大きくなればなるほど外気と接する面積が広くなり、室内の温度が変化しやすくなってしまいます。

この室内の温度変化をできるだけ少なくするために、外壁の表面積を最小限にしましょう。

 

さらに、家の表面積を最小限にすることで月々の高熱費を抑えられるだけでなく、施工費用も安く抑えることができるのです。

 

住宅の断熱性能を考える

住宅の断熱性能は、住み心地を考えるうえでとても重要です。

冷房や暖房を切った途端に室温が変化し、暑かったり寒かったりすると、住み心地が悪いだけでなく高熱費も多くかかってしまいます。

そうならないために、高断熱の設計にする必要があります。高断熱の家は、冷暖房を切ってもしばらくは快適な室内温度を保ってくれます。これにより、冷暖房費がとても安く抑えられるのです。

 

日本は夏はジメジメと蒸し暑く、冬はとても寒い気候が特徴です。

そのため古い日本家屋は、カビの発生を抑えるためにとにかく風通しを重視して作られているものが多く、断熱性能を考えて作られた家はほとんどありませんでした。

最近の住宅は、プライバシー等の問題から、壁で仕切られた部屋を複数作るような間取りになっています。

このため、風通しが悪いうえに断熱性能を考えていない住宅が数多く作られてしまっています。風通しが悪く、断熱性能の低い住宅は、外壁内の結露や浸水などにより、寿命が短くなってしまっています。

 

家の寿命を考えても、断熱性能についてはしっかりと考え選択する必要があります。

 

住宅の気密性能を考える

断熱性能を高めても、気密性能が低ければその効果は半減してしまいます。

断熱性能とともに気密性能を考える必要があります。

気密性能とは、簡単に説明すると「住宅にどれだけ隙間がないか」ということです。

 

冬に暖房をつけているのに足元がスースーと底冷えする家は、気密性能が低い状態です。

多くの日本の住宅は、この底冷えをカバーするために床暖房が採用されています。

しかし、そもそも高気密高断熱の住宅であれば、床暖房が無くてもエアコンやパネルヒーターのみでじゅうぶんに暖かく快適に過ごすことができるのです。

 

さらに、低気密の住宅の構造は、外壁材の内部にカビを繁殖させる原因になってしまいます。気密性の高い住宅は、暖かく寿命の長い住宅になります。

 

住宅の断熱性能や気密性能を高めることで、様々なメリットを受けることができます。詳しく知りたい方は以下のコラムが参考になります。

高気密・高断熱は必要なの?メリット・デメリットを富士市の工務店が解説します。

 

軒と庇の重要性

最近の住宅は、軒や庇(ひさし)を作らないおしゃれな外観のものが多く見受けられます。

しかし、雨の多い日本では、軒や庇によって雨が住宅内に降り込むのを防ぐことはとても重要です。

さらに軒や庇は、雨垂れが原因となって発生する外壁の汚れを防ぐこともできます。

 

さらに、軒や庇は太陽の日差しから外壁や窓を守る役割も果たしています。

外壁は太陽の光が当たったからと言ってすぐに傷んでしまうということはありません。ですが、長い年月の間太陽光を浴び続けていると、そうでない外壁に比べると劣化が起こりやすくなってしまいます。

軒や庇は、窓に直接太陽光が当たるのを防ぐことで、外壁の劣化を遅らせる役割を果たしています。

外壁に直接日光が当たらないようにすることで、室内温度を上昇させることを防ぐ役割も果たしています。

 

外壁の寿命を長くし、室内温度を一定に保つことで光熱費を抑えることのできる軒や庇は、低燃費住宅には不可欠と言えます。

 

軒や庇をデザインする考え方として、パッシブデザインの設計手法があります。詳しく知りたい方は以下のコラムも参考になります。

【健康を守る】パッシブハウス(パッシブデザイン)の設計手法と8つのポイント

 

蓄熱する家

蓄熱とは、夏の暑い時期には夜間の冷たい空気を、冬の寒い時期には日中の暖かい空気を溜めておくことです。

壁や床、天井に、蓄熱性能の高い建材を使用することで、蓄熱する家にすることができます。

蓄熱建材の面積が広ければ広いほど蓄熱性能の高い住宅になります。

 

夏の夜間に溜めておいた冷たい空気が、気温の上がる日中に住宅を守ってくれるので、冷房の使用を最小限に留めることができます。

逆に、冬の日中の暖かい空気が、気温の下がる夜間に快適な室内温度を保つ手助けをしてくれ、暖房を使う必要がほとんどありません。

蓄熱によって冷暖房効率が上がり、結果的に省エネな住宅になります。

 

住宅の寿命を考える

日本の住宅の多くは寿命が30年ほどと言われています。

海外を見てみると、アメリカが60年近く、フランスやドイツも60年以上、イギリスは80年近くと言われています。

欧米諸国に比べ、日本の住宅は極端に寿命が短いことがわかります。

 

なぜ日本だけ、これほどまでに寿命が短い家が多いのでしょうか。答えは日本の高温多湿の気候にあります。

この、高温多湿の環境により、住宅の材料である木材が腐ってしまうことが大きな要因として考えられるのです。

外壁の内部に雨水が侵入し、カビが繁殖して木材が腐ることで、30年ほどで寿命を迎えます。

 

この住宅の寿命をできるだけ長くすることが、低燃費住宅を建てるうえでとても重要です。

これまでに紹介してきた項目はすべて家を長持ちさせるためにもとても大切なポイントです。

家の寿命が長くなることで、リフォームや建て替えなどの頻度を抑えることができるのです。

 

エネルギーパスで住宅の燃費性能を確認する

 

エネルギーパスとは、「住宅の燃費」を表示する証明書のことで、ヨーロッパでは義務化されているほど重要なものです。

年間通して快適な室内温度を保つために必要なエネルギー量を計測し、数値化した住宅の通信簿のようなものです。

 

エネルギーパスでは、住宅が建っている周囲の気候条件や風向き、周囲の建物の高さなどの情報から、年間の光熱費を割り出すことが可能なのです。

 

低燃費住宅のメリット

低燃費住宅をつくるために大切な7つの要素を紹介しましたが、実際に低燃費住宅にはどのようなメリットがあるのでしょうか。

具体的に解説します。

 

1年中快適な暮らしができる

低燃費住宅の大きなメリットは、1年中快適な室内温度を保つことができる点です。

冬は暖かく夏は涼しい家だと、快適な暮らしを送ることが可能になります。

高気密・高断熱・蓄熱性能のある家は、冬の冷たい空気が室内に入ってくるのを防ぎ、日中の暖かい空気を壁や天井、床などに溜めておくことができます。

逆に、夏は、暑い外気が家の中に入らないようにし、夜間の冷たい空気を溜めておくことができます。

これらの性能によって低燃費住宅は、冬は暖かく、夏は涼しい住宅を実現できます。

 

ランニングコストを最小限にできる

低燃費住宅は、暮らしやすい快適な環境の住宅になるだけでなく、ランニングコストを抑えることができます。

高気密・高断熱、蓄熱によって、室内の温度が保たれているので、月々の冷暖房費を抑えられます。

さらに、低燃費住宅は、住宅の寿命を伸ばすことができるので、リフォームや建て替えなどの回数も減らすことができ、そのぶん費用もかからない住宅なのです。

 

寿命の長い家になる

住宅の寿命が来る一番の原因が、木材が腐ることによるものです。

低燃費住宅は、気密性が高いので、外壁の内部に水分が侵入することがほとんどありません。

そのため、外壁の内部にカビが繁殖する心配もなく、結果的に家が長持ちします。

定期的なメンテナンスを行っていれば、それだけ寿命も伸ばすことができるので、リフォームや建て替えをしなくても、お子さんに資産として残してあげることができるのです。

 

低燃費住宅とパッシブハウスの違い

パッシブハウスとは、省エネ性能がとても高く、快適な住心地を追求した住宅のことです。

日本では、パッシブハウスジャパンが、パッシブハウスの普及活動を積極的に行っています。

パッシブハウスジャパンは登録工務店制度を設けており、明確な数値基準が定められています。

 

このパッシブハウスと低燃費住宅の違いは、明確な数値基準があるかないかです。

低燃費住宅は、あくまでも努力目標の数値なのです。

 

パッシブハウス賛助会員になるために一定の条件が定められているので、賛助会員工務店なら、安心して省エネ性能の高い住宅づくりを任せられます。

 

パッシブハウスについて詳しく知りたい方は以下のコラムも参考になります。

パッシブハウスとは?パッシブデザインとの違いやメリット・デメリットを富士市の工務店が解説

 

まとめ

低燃費住宅に必要な7つの要素と、低燃費住宅のメリットについて解説しました。

低燃費住宅を建てると、快適な生活環境を手に入れることができるうえ、ランニングコストを抑えることにも繋がります。

さらに、パッシブハウスなら、明確な数値基準が定められているので、より燃費性能の高い住宅を建てる事ができます。

 

空間工房LOHASは、世界基準の省エネ住宅「パッシブハウス」の賛助会員の工務店です。

静岡県東部で初のパッシブハウス認定住宅も建築しております。

施工事例はこちら→パッシブハウスin静岡,富士宮市

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