mokurieでのワークショップも4回を数え、つっぱしってやってきましたが、第5回目は少し「拡大版」として4名の女性講師によるワークショップ　名づけて”イワツメクサ”を開催します。

4月24日（日）
10時～14時
富士市荒田島町8-16
空間工房LOHAS
ショールーム兼イベントスペース”mokurie”にて

女性講師をおひとりづつご紹介。

今回はstudio kyaoのかおり先生。
出会いは、岩本山でOPENしていた【much more good】というカフェでした。
インドで習ったというカレーを作っていて、お話しをしているうちに意気投合。
今回のワークショップに出ていただくことになりました。

『しぜんのいろ、しぜんなカタチ』

インドの少数部族の村で暮らし、現在三島市内の中学、高校等で美術講師として活動中。

“自然素材”をベースに作品づくりをおこないます。

ストローを使った吹き流し技法でうまれた偶発的なカタチと、インド料理でおなじみのターメリック等のスパイス、土、果汁、コーヒーなど自然の豊かな色彩を利用して“植物”の絵を描きます。

絵が苦手な人でもご安心を！
小さなお子様は大人と一緒に楽しみましょう！

また、サンタル族の伝統工芸、シュロの葉を編んでつくるアクセサリーづくりのワークショップも同時におこないます。

対象　：　小学生以上
参加費　：　絵画ワークショップ1000円
（作品は額にいれてお持ち帰りいただきます。）
時間　：　1時間程度

その他、シュロの葉を編んでネックレスをつくろう　500円（随時）

詳細は空間工房LOHASのホームページを見てね！
一部、予約制のものもあります！